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お知らせ

2025/01/06新年のご挨拶と作品「あすをとぐ」のご紹介

新年のご挨拶

 

明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年も「磨く」ことを通じて未来を切り拓き、持続可能な社会の実現に向けて邁進してまいります。
どうぞ変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

                                             株式会社フチオカ 代表取締役社長 渕岡 優介

 

 

 
作品「あすをとぐ」のご紹介

 

フチオカのビジョンを体現したアート作品「あすをとぐ」は、以下の二つの理念を中心にデザインされています。

 

明日を研ぐ
「研ぐ」という行為には、新しい価値を創造し、未来を切り拓くという思いが込められています。社員一人ひとりが光となり、持続可能な社会と次世代の可能性を磨き上げていく姿を表現しています。

 

Earthを遂ぐ
「遂ぐ」には、達成や完遂という意味が込められており、地球規模での課題解決に取り組むフチオカの責任感と未来への意志を象徴しています。このアート作品では、環境保護、次世代エネルギー、宇宙開発といった広範なテーマを取り込み、地球と社会を繋ぐ企業の使命を描きました。

 

アートの象徴する要素
翼(看板): 前進と成長の象徴で、希望に満ちた未来への道を示します。
地球・環境: 持続可能な未来を築く基盤として、フチオカの取り組みを反映。
宇宙・技術力: 革新技術で次世代の可能性を追求する姿勢を表現。
3つの手: 提案力・企画力・営業力で未来を創造する「手」を象徴。
社員と家族: 一人ひとりが「未来を支える光」であることを強調しています。


この作品は、「歴史とこれから」を感じさせる横長のデザインを特徴としており、過去から未来へ、そして地球から宇宙へと続くフチオカの挑戦の軌跡を描いています。

フチオカは、「22世紀をリードする企業」を目指し、「明日を研ぐ」 技術で未来を創り、「Earthを遂ぐ」 責任で地球規模の課題を解決するパートナーとして、これからも歩み続けます。

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