MSDS YS(切削・研削水溶液)
化学品安全データシート
| 製造者情報 | 会社 | 有限会社坂井製作所 |
| 住所 | 新潟県三条市大字金子新田字二十目丙646番地19 | |
| 電話番号 | 0256-34-2313 | |
| FAX | 0256-34-2398 | |
| 作成日 | 2003年1月20日 |
化学品名(商品名):YS
使用方法:原液を水で10倍~30倍に希釈して使用する。
物質の特定:単一製品・混合物の区別:混合物
| 化学名 | ポリアクリル酸塩 | ジエタノールアミン |
| 含有量 | 1~6% | 18~25% |
| 化学式 (構造式) |
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(HOCH2CH2)2NH |
| CAS | No. 9003-04-7 | 111-42-2 |
| 官報公示番号 | (6)-901 | (2)-302 |
| 化審法 | 安衛法 | |
| PRTR法 | 化促法 | 該当せず |
| 化学名 | 珪酸塩 | 芳香族カルボン酸誘導体 | 水 |
| 含有量 | 0.5~1.0% | 3.0~8.0% | 65~75% |
| 化学式 (構造式) |
Na2O・nsiO2 | C7H6O2 | H2O |
| CAS | No. 13517-24-3 | 65-85-0 | 7732-18-5 |
| 官報公示番号 | (1)-508 3-1397 | ||
| 化審法 | 安衛法 | ||
| PRTR法 | 該当せず | 該当せず | |
| 毒劇法 | 該当せず。 |
| 国連分類 | 国連の定義上危険物に該当しない。 |
| 危険有害性 分類の名称 |
分類基準に該当しない。 |
| 危 険 性 | 通常の取扱いでは引火、爆発等の危険性はない。 |
| 有 害 性 | 毒性は低く、皮膚に対する刺激性もない。 データなし。 |
| 応急処置 | |
| 目に入った場合 | ただちに多量の水で15分以上洗浄し、医師の手当てを受ける。 |
| 皮膚付着の場合 | 付着した部位を多量の水で洗い流す。 通常の取扱いでは吸入の危険性はない。 |
| 飲み込んだ場合 | 水を飲ませて吐き出させ、医師の手当てを受ける。 |
| 火災時の措置 | |
| 消火方法 | 水が多量に存在しているので燃焼しない。 水がなくなり燃焼したときの消火剤は、水、粉末消火剤、泡消火剤、炭酸ガス消火器が有効である。 |
漏出時の処理
ゴーグル、ゴム手袋等の保護具を着用して、少量の場合は乾燥砂、土、ウエスなどに吸着させて空容器に回収する。多量の場合は土嚢、盛り土等で囲い空容器に回収する。残りは水で洗い、排水は適切な処理(焼却、活性汚泥処理)をする。
| 取扱い及び保管上の注意 | |
| 取扱い | 眼、粘膜等に触れないよう適切な保護具を着用して作業する。 漏れ、あふれ、飛散のないようにする。 |
| 保管 | 直射日光を避け、密閉して保管する。 |
| 暴露防止措置 | |
| 管理濃度 | 決められていない。 |
| 許容濃度 | 日本産業衛生学会(1996年度版):リストされていない。 ACGIH(1996年度版):リストされていない。 |
| 設備対策 | 水道、洗眼器を設置する。通常の取扱いでは局所排気装置等は必要としない。 |
| 保護具 呼吸用保護具 |
不要 ゴーグル、サイドシールド付保護眼鏡、フェイスシールド。 ゴム、塩化ビニル、ネオプレン。 定められた作業衣。 |
| 物理/化学的性質 外観等 |
無色透明液体 |
| 蒸気圧 | 未測定 |
| 沸点 | 100℃ |
| 揮発性 | なし |
| 融点 | -20℃以下 |
| 比重 | 1.03~1.04(25℃) |
| 溶解度 | 水に任意の比率で溶解。 |
| pH | 9~10(30倍希釈時:9.3~9.5) |
水に希釈して使用する。
| 危険性情報 | |
| 引火点 | なし |
| 可燃性 | なし 上限:データなし 下限:データなし |
| 発火性 | なし |
| 酸化性 | なし |
| 自己反応性・爆発性 | なし |
| 安定性・反応性 | 通常の取扱いにおいて安定。 |
| 有害性情報 | |
| 皮膚刺激/腐食性 | 皮膚一次刺激性なし(PⅡ=0) |
| 眼刺激/腐食性 | 軽度の刺激性 |
| 急性毒性 | データなし |
| 慢性毒性 | データなし |
| 変異原生試験 | 微生物を用いる復帰変異原生試験:陰性 染色体異常試験:陰性 小核試験:陰性 |
| 発がん性 | データなし |
| 環境影響情報(ジエタノールアミン100%の場合) | |
| 分解性 | BOD 51.4%(標準法2週間) |
| 魚毒性 | TLm96 1,400mg/l(モスキトフィッシュ) |
廃棄上の注意
焼却処分又は活性汚泥処理する。場外処理する場合は特別管理産業廃棄物になる可能性があるので、資格を持った産業廃棄物処理業者に委託する。
使用済みの容器は、他の物質を混入させたり、他の用途に使用せず、内容物を上記に従って処分洗浄した後、容器を処分する。
輸送上の注意
容器は落下、転倒、破損しないように積載し、覆いをかけて日光の直射を避ける。
適用法令
消防法等の適用を受けない。
その他
記載内容の取扱いについて:
記載内容は作成時点で入手できた資料、データ等に基づいておりますが、含有量、物理/化学的性質等の値は保証値ではありません。また、注意事項は通常の取扱いを対象としたものであるため、特殊な取扱いの場合には、使用者の責任において用途・用法に適した安全対策を実施してください。


























